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ペットの健康相談TOP > その他 りすとハムスターとモルモット前歯がトレードマークのりすもハムスターもモルモットもげっ歯目と言いねずみの仲間です。それでも似ているところと違うところがあります。野生での住みかはりすは木の上(シマリスは特別で半地上性)、ハムスターはウサギのようにトンネルの家を作り、モルモットの巣穴はトンネルではありません。そのためか安全な家を持つウサギやりすやハムスターは妊娠期間が短く、目を閉じた真っ赤で毛の無い赤ちゃんを生みますが、モルモットは妊娠期間が長く、赤ちゃんは毛も歯も生えそろい目も開いています。また、りすやハムスターは単独で生活するため、複数飼いはけんかのもと。それに対しモルモットは家族で暮らすため複数飼いもOK、また寂しがり屋なので1匹で飼えば人によくなれます。 そしてこのトレードマークの歯は何でもかじってしまうので、電気のコードやビニールなどは要注意。噛み合わせが悪くなるとどんどん伸びてしまうので歯を切らなければ行けません(病院につれてきてください)。歯が似ていても食事はちょっと違います。りすとハムスターは穀物が主食なのに対しモルモットはウサギと同じで草が主食です(専用のものをあげてネ)。
ハムちゃんのおうちハムスターはネズミやリスと同じげっ歯目で、かわいい前歯がトレードマークです(この歯は伸び続けます)。しかし、短いしっぽのハムスターは木に登ったり屋根裏を走り回ったりする事は苦手なようです (長いしっぽはバランスをとる役割があると言われています) 。野生のハムスターは砂漠や乾燥した草原に巣穴を作って生活しています。外は寒暖の差が激しく天敵が多いため、昼間はトンネルのような巣穴で暮らし、暗くなってから外に出てえさを探します(夜行性)。そのトンネルの中は、寝室や貯蔵庫、トイレなどに分かれています。 家で飼う時も本来の生活をイメージしてあげる必要があります。木登りの下手なハムスターにとってはしごや金網のケージに登る事はとても危険!足を引っ掛けて骨折する事もよくあります。硬いプラスチックのはしごを噛んで大切な前歯を折る事もあります。清潔に出来るなら水槽型が良いかもしれません(まめに掃除が出来ないと逆に病気の原因になります)。木の上ではなく巣穴をまねた安全な手作りのトンネルや巣箱を用意し、静かで温度差の少ない環境を作って上げてください。寝室におしっこをしてしまうことがあるので、巣箱は複数用意し、ふたが取れ中が掃除できるものにしてください。また、野生では冬眠をしますが、家で冷えすぎると(20-28℃が適温)そのまま死んでしまいますから注意!床には、わらや木くず、切った紙を敷き、ハムちゃんのおうちできあがり。 |
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